コラム

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「退職理由のポイント」

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前回、退職理由のポイントとして挙げた

下記(1)〜(3)はどうして

重要なのでしょうか。



<<退職理由のポイント>>

(1)ネガティブな退職理由だけはNGですが、ポジティブな退職理由だけでもNG

(2)万人が聞いて、退職に関して十分な理解と背景を想像してもらえるか

(3)転職クセが付いているような人材に捉えられていないか


重要である理由、それはまず企業の人事側としては大前提として、

「長く安定して勤めてもらえる人材」を求めているから、と言えると思います。



○結局、何が原因で退職したのか?

○述べた退職理由は事実なのか?また他に何か隠しているのではないか?

○その程度で退職してしまう人材なのか?


どれだけ豊富な経験、専門的な資格、その他諸条件に合致していても、

上記のような疑念を払しょくできなければ、

選考通過できない可能性が高くなります。



◆退職理由とは◆


自分が経験をした事を実際に抱いた想いを述べるわけで、

それはそれで仕方ないのかもしれませんが、

一方で面接企業の人事側は、求職者側の立場になり耳を傾けますが、

ここではむしろ、

「その転職される現職(前職)側の会社側立場で話を聞いている」

と捉えるべきかと思います。

そうすると、ご自身で述べようと考えている退職理由が、

偏った考えや捉え方を修正できるはずですし、

何よりも自身の気持ちの整理にもつながると思います。



会社は組織です。

様々な価値観を持った部下、同僚、上司とともに仕事をしなければなりません。

その会社が、うちの会社に合うかどうかの判断をする上で、

やはり現職(前職)を退職した理由は極めて重要になります。  


その点を踏まえて再度気持ちの整理から整頓して、

書類作成、ご面接に臨まれてはいかがでしょうか。